調停を強行発起した【三井住友海上】が必要な根拠書類を提示しない!

被験者(被害者)は<第一回調停前>に【申立側】《調停申立書類群》の不整合を具体的に指摘し訂正するよう警告したが対応せず《調停内》の矛盾が解消せず終了となった<全4回>

<第一回調停>被験者は【調停人(2名)】の面前で「一部譲歩してみた」が【御用弁護士】は黙殺を継続し「自身の不手際」を曖昧にする姿勢が確認されたので応戦とした。

<第二回調停>被験者は【調停人】に対し《調停申立書類群》の不整合を具体的に指摘し調停項目を確保するよう《書面》により抗議したが理解を示すものの対応はなかった。

<第三回調停>被験者は【調停人】に対し【御用弁護士】の調停途中での担当変更(後に退職)に抗議し原状回復(情報精査)するよう申し入れたが対応はなかった。

<第四回調停>被験者は<四回>に渡り※下記を理由に愚鈍な進行状況明示録音(証拠化)を試みたところ【調停弁護士】の登場となり<事実関係(※前回記事)>を突き付けたところ調停不調となった。

①《出頭要請書》に明記されている調停開始時の『当方への言い分の聴取』が実施されない
②申立て書類の不整合/
勝手な弁護士変更/調整法未熟等により
調停進行基盤が確保されない
③被験者が早期段階で《書面》で事前<2回目>に提示した「想定された膠着状況である」


【被験者】は再三にわたり「調停進行の偏り」に対し厳重抗議に解消はなかったが最後に
【調停人】が『十分理解しているものの解消できない』旨の<事実行為>を確認した。

※<事実行為>の具体的な記載を控える

悪党どもの「悪質な申立」に「善良な裁判所制度」は対応できない!

司法制度下で弁護士が「事実経緯を意図的に歪曲する記載」は反社会的!

調停申立書(4枚分)※不鮮明版
⇒《マーカー色》部分は「事実に反する記載」「根拠のない記載」である。
申立書2

被験者「調停申立書」の精査を求め続けた結果【御用弁護士】自身が強行発起した調停<2回目>にして敵前逃亡し『悪質な仕事』を放置したまま職責放棄したので結果は当然に調停不調<全4回>となった!

被験者【調停弁護士】【調停人(2名)】【裁判所書記官】※当書面を提示し調停の強行発起に至った【御用弁護士】の不当性を訴えたが「記載に関する責任追及はできない」との回答で問題の本質に対峙することなく『体よくお引き取り願う』型での役所的責任回避で終了となった。

法律弱者の被験者<調停開始以前>から調停基盤が担保されない顛末を想定し頭の足りない御用弁護士調停申立書」を精査するよう厳重抗議していたが訂正せず形勢不利となるや『素人相手に尻尾を巻いて逃げる』など言語道断である!

弁護士が「何をしてもいい」法律などない!思いあがるな!法律オタク!

【三井住友海上】の『事故対応』は『ずさんな杭打ちで傾斜するマンション』と同品質

2015年の住宅関連のニュースで印象的だったのが横浜市で発覚したマンションの傾き問題であった。
行程管理の無責任から生じる「手抜き工事」であり怠慢の尻ぬぐいは住民となった。


同様に【被害者】は2015年の調停内【三井住友海上】の2年にわたる《事故対応の異常性》を告発して司法制度下での公平公正な対応を求めた。
しかし【調停人】は「手抜き事故対応」問題性を理解しながらも権限外で対応できなかった

《事故対応の異常性》
①長期間「事故対応」進捗は【事故当事者】への虚偽報告・架空実績だった!
【三井住友海上】本社お客様デスク「発覚した問題」を容認し黙殺 
担当変更手口によるたらい回しで【専任担当者対応不備事実」の風化待ち
④第三者機関損害保険協会経由の「苦情勧告」にも無対応を3年以上継続
【三井住友海上】本社お客様デスク「事案管理」への正式な質問に回答しない

双方の不祥事の責任所在が【三井住友グループ】とは「企業の腐敗魂」による必然である!

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