三井住友海上の「専任担当制」が虚偽の広告であった事実経緯は下記

事後報告で「担当替え」を乱発<3回>
予告も説明も無く『担当替わりました』『弁護士委任となりました』の連続かつ進捗無し
一方的な「担当替え」にもかかわらず引継作業を意図的に排除
⇒前任者との「対応矛盾」が頻発し被験者(被害人)が確認作業を余儀なくされる
対応状況の不備を承知しながら軌道修正ができない
⇒前任の対応実績の精査をせず「たらい回し」と「事態の風化待ち」が常套手段

被験者(被害人)は担当替え手法」が責任回避の常套手段と断定し第三者経由<証拠化>「お客様デスク(本社)」「損保ADR」を通じて引継作業の徹底を含む「対応実績の精査」正式に書面で要請した黙殺したことから組織ぐるみの欠陥品質「事故対応」が常態化

総括⇒【専任担当者(2名)】の「事故対応」が無実績《319日間》のまま状況精査もせず弁護士委任でしたが企業責任は問題ないの?
キャプチャ
立ちどまらない保険。」ではなく「そもそも動かない保険・」!!