2018年10月

クレーム後48時間以内に弁護士委任した責任のたらい回しは見事!

<二日前>面談の「持ち帰り事案」に解消なく【御用達弁護士】「就任状」速達で来た。

【加害者】の名を掲げ「代理人就任」を誇示するが実質は三井住友海上の【用心棒】だ!
samurai_01_c_r20_c3
本来【専任担当者】対応実績を精査し軌道修正すれば弁護士委任など必要がないので一年にわたる事故対応の不手際を認めた上での【三井住友海上《業務上の判断》】による外部化<ごまかし>であり、ある意味【被験者】側の『勝利』である。

この過程で事故対応の不手際を曖昧にさせる常套手段の実行《一年間実績ゼロ「場わたり事故対応」とは対称的に迅速で面会後《48時間以内》弁護士委任したバカげた対応品質に呆れるばかりで被験者として社会への警告を余儀なくされる業者である

最終的に《3年6月以上》を要した交通事故事案の「事故対応の品質に反省なく」清算稟議時に『社内で問題化しない』企業風土は不祥事ワード「改ざん・捏造・隠蔽」を連想させる・・つづく

CM等の『専任担当制』「責任を持っての事故対応する」は嘘っぱち!

一年近い「事故対応」の放置の末【後任担当者】から就任状が来た・・非礼にも担当替えの事後報告である。

前任担当者実績がなく三井住友海上から事前告知がなく【後任担当者】引継ぎがない担当替えなど欠陥対応の事実経緯を「歪曲・欠落・風化」させる常套手段と断定し近日中に病院での「面談」を求めた。

後日、病院内の面会スペースで後任担当者【深川匠(当時・主任)】とやらに前任担当者事故対応実績が無い状況厳重抗議して軌道修正するよう周囲に聞こえるよう説教した。

後任担当者【深川匠(当時・主任)】事態の重大性を周知しながら会社の体裁を気にする無知蒙昧な小心者であるのは容易に察知できた【被害人】が周囲宛てに欠陥品質の事故対応は三井住友海上によるものだと社名を連呼する度に反応し質疑を解消することなく持帰り検討として面談を切り上げ逃げ帰って行ったのだが…

しばらくすると面会スペースに居た患者家族がそれとなく近寄って来て「応援の言葉」をもらった…非難する正当性に自信が湧いた・・・(つづく)

三井住友海上・横浜支社【専任担当者】深川匠(主任)の『開き直り発言』

病院の面会スぺース【被験者(被害者)】が『事故対応の実績』を詰問した際の返答である

①管理体制について『一貫して事故対応を管理・監督する統括責任者が不在の体制である』
②責任姿勢について『前任者の一連の失態について、会社が責任をとることはない』
③品質管理について『事故対応の品質(手順/対応適正/改善策/他)を管理・検証しない』

開き直り発言』放埓対応・杜撰管理の企業風土から生じる社員教育の失敗の露呈であるが社会一般的に通用しない『稚拙な返答』公の場で発言してしまう無教養な仕事意識は損保業界では日常茶飯事らしい。

【専門家】によると『事故対応』が詐欺まがいでも「保険金未払い」以外の社会的追及は困難との所見があるが、これを利用し『場わたり素人』を専任担当者と呼称して対外的にウソ品質を誇示する一方、実績ないまま担当者のたらい回しで「事故対応の不手際」を煙に巻く事案管理には呆れさせられた。

【被験者】被害側尽力の末の訴訟で損害清算した結果に便乗現在も事案管理の責任を曖昧にしまま事故処理代行業として傍若無人での一件落着姿勢である。
事故対応」と銘打った「無責任仕事の連鎖」により3年6月以上を要した対応経緯に対して三井住友海上並びに保険契約者【加害人】から「弁明や謝罪がない態度」は言語道断である

対応経緯
に対する被験者からの当然のクレーム企業として処理しなかったのは紛れもない事実であり今後も欠陥品質<※下記>を黙認・継続する企業風土には社会的審判が必要である!

三井住友海上専任担当者「対応放置・虚偽報告・架空実績」「担当責任の途中放棄」
②三井住友海上【お客様デスク】「クレーム処理の放置・黙殺・無視」「実績検証の排除」
三井住友海上【御用達弁護士】「不手際の黙認」「調停化・訴訟化の強行」「途中遁走」

・・・つづく

「事故対応」が詐欺まがいであっても法的追及ができない

代理人による謝罪行為「事故対応」は交通事故の本争部分でないとの理由で裁判紛争外となり契約人が「ひき逃げ犯」級の謝罪意識でも任意保険に加入していると傷害罪は大目に見られるのが通例だ。

何もしない悪徳損保でも保険金を支払いさえすれば保険業態(契約)が成立する放埓さには監督省庁もお手上げ状態で当事者を騙す常態手口「虚偽対応・架空実績」等は正式に進捗を確認する方法がない。

被害人の場合「示談交渉行為」が全く無いまま訴訟化された事故対応の誇大広告程度の解釈で処理されては堪らないので三井住友海上「事故対応」の被験者(被害人)として契約者に物申す!

【三井住友海上】の「事故対応」では血の通った謝罪などできない!

↑このページのトップヘ